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PHI 1248 X線源発生器

PHI1248 PHI1248は、X線光電子分光法に用いられる軟X線MgKαおよびAlKαの発生器であり、最大の特徴は 400Wという大電力で安定してX線を発生させることができることにあります。フィラメント切替えによる発生X線の切り替え、ポートアライナ-付きリニアモーションによるX線照射領域の調節も行えます。またX線源の絶縁性も考慮して設計されており、コンパクト化も実現しております。
同時に、PCによるリモート制御、真空値や冷却循環水の流量に関するインターロック機能など、使いやすさや安全性にも考慮されています。

特長

X線光電子分光分析法に用いられる軟X線MgKαおよび AlKαを発生させることが可能です。
400Wという大電力で安定してX線を発生させることができます。
フィラメント切替えによる発生X線の切り替え、ポートアライナー付きリニアモーションによるX線照射領域の調節が行えます。
X線源の絶縁性も考慮してコンパクトに設計されています。
PCによるリモート制御、真空値や冷却循環水の流量に関するインターロック機能など、使いやすさや安全性を考慮しています。

主な仕様

X線源
耐電圧 kV 最大15
電流 mA 最大50
アノード Mg/AL
カソード トリア・コート・タングステン
フィルタ 2ミクロン箔窓
冷却水用コネクタ 取外し式
ベークアウト温度 ºC 最大250
質量 kg 16
取付フランジ 70mmCFフランジ
最大外径 mm 35

X線源コントローラ
加速電圧範囲 kV 4〜15
リップル % 2
エミッション範囲 mA 0〜50
レギュレーション % ≦2
冷却系
a.冷却水最大温度 ºC
b. 流    量L/min
自己循環水冷式
40
2
インターロック 真空度、冷却水量、冷却水圧
所要電力 220V、50/60Hz、15A
オプション アノードの選択 (Mg, Cu, Si, Zr, Au, Ag)