デュアルX線 と デュアルイオン銃で拡がる応用範囲
2020.08.20 UpdateTOPICS
デュアルX線 と デュアルイオン銃で拡がる応用範囲
自動モデルのラボ型HAXPES装置「PHI Quantes」に、内蔵型Arモノマー/GCIBデュアルイオン銃の搭載が可能に。
軟X線と硬X線のデュアルX線源とArモノマーとArガスクラスターのデュアルイオン銃を組み合わせることで、多彩なアプリケーションに対応いたします。
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内蔵型Arモノマー/GCIBデュアルイオン銃を搭載した PHI Quantes(英語) |
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- 【2019 ユーザーズミーティング】
硬X線光電子分光分析装置 PHI Qunates の最新応用例 - 【2019 JASIS関西】
ラボ型硬X線光電子分光分析装置 PHI Quantesを用いた最新分析事例 - 【2017 技術講演会】
PHI Quantes 走査型デュアルX線光電子分光分析装置の紹介 - 【2017 JASIS】
XPS に新たな光(Cr Kα線)- HAXPES装置の最新情報 - - 【2015 JASIS】
ラボ型 硬X線光電子分光分析装置の開発紹介 - 【2014 JASIS】
電子分光装置における新技術紹介とその新たな応用事例 - 【ULVAC Technical Journal】
新しい応用を切り開く硬X線光電子分光分析装置:PHI Quantes